ギターの教科書

初心者からでも。独学でギターを勉強している方へ向けた教科書です。

ギター初心者に捧ぐ!練習用コード進行9選

こんにちは!

ギター講師の箕輪です。

 

今回は初心者~中級者向けの練習用のコード進行の紹介です。

  • 曲を練習しているが、1パターンが長くて疲れる
  • コードの練習方法が分からない
  • たくさん応用できるようになりたい
  • いつも使っているコードがマンネリ化してきた
  • 初めてなのでまずは簡単なところから取り組みたい

このようなお悩みをお持ちの方におすすめの記事となっています!

 

初心者向けの曲集のようなものを買ってみてもいいのですが、

実は結構難しい曲があったり、これは初心者にはなかなかきついんじゃないか。と思うことが多々あります。

この記事では曲集というよりもコード進行集のような感じでいくつかパターンを出していきますので、初心者の方はまず簡単なところから、中級者の方は初めて見るようなコード進行から手を付けてみるといいかと思います。

 

上から順にすべて網羅しなければいけないという訳ではないので、まずは気になるところからピックアップして練習してみてください^^

 

 

コード進行集

初級編で出てくるコードネームは難しい読み方が多かったりしますが、あえてこのコードを採用しています。

コードネームの読み方が分からない方はコチラを参考にしてください。

www.gt-kyoukasyo.com読み方は難しいコードですが、押さえるのはとても簡単なコードです。

名前を覚えるのは後回しでもいいので、まずはコード表通りに押さえていってみましょう!

練習用コード進行①

難易度:★☆☆☆☆

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CM7-CM7-Em7-G6

まずは出てくるコードは3種類です。

単純なコードにするとC-C-Em-Gという流れになりますが、それぞれのコードで指を2本ずつ使えば押さえられますね。

CM7とG6は同じ形をキープしたまま弦移動するように意識しましょう。

練習用コード進行②

難易度:★★☆☆☆

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FM7-E7-Am7-Am7

Fコードの代用にもなるFM7が出てきます。

このコードで使う指が3本になりますね。押さえている指が下の弦に触れないように注意して押さえていきましょう。

FM7はとてもおしゃれな響きなので、ぜひ押さえられるようにしていきましょう!

Fコードを押さえられるようになりたいという方もまずはFM7からチャレンジしてみてください。

練習用コード進行③

難易度:★★☆☆☆

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CM7-Dadd9-Em7-G6

4種類のコードが出てきますね。

使う指は2本ずつで弾いていけますが、コードチェンジが増えるので弦移動の際に押さえる弦を間違えないように注意しましょう。

簡単だからと言ってなんとなく弾いていると間違えてしまうことが多いです。

練習用コード進行④

難易度:★★☆☆☆

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FM7-G6-Am7-Am7

このコード進行でコードチェンジのコツを掴んでみたいところです。

使う指は3本ですが、それぞれの指は

  • 1フレット=人差し指
  • 2フレット=中指
  • 3フレット=薬指

となっています。この指の担当をコードチェンジの際に大幅に動かさないように意識してみましょう。

コード表を見ると全然違う押さえ方ですが、実際には少ない移動でコードチェンジすることが可能です。

練習用コード進行⑤

難易度:★★☆☆☆

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Am-FM7-C-G

今まで簡単だったコードにそれぞれ指を足して難しいコードも出てきました。

ですがまだFの代わりにFM7を使っています。それ以外のコードの通常バージョンにまずは慣れていきましょう。

指が増えると音が鳴りにくくなるので、押さえて状態で1本ずつ弦を弾いて確認してみましょう。

練習用コード進行⑥

難易度:★★★☆☆

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C-B7-Em7-G

少し難しめなB7というコードが出てきましたね。

このコードも良く使うものですので、基本コードの1つとして覚えておきたいところです。

B7のコードは2フレットに指が3本入りますが、3本の指を少し斜めに押さえてみましょう。真っ直ぐになっているとフレット内に収まりにくいです。

練習用コード進行⑦

難易度★★★★☆

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Am-F-G-C

先ほど似たようなコード進行がありましたが、Fコードも普通の押さえ方ですね。

これがセーハ(バレー)コードです。

F単体で音を出すだけでなく、コードチェンジしても音が繋がるように気を付けて練習してみましょう。

Fコードが押さえられるようになればほとんどのコードに対応していけますよ。

練習用コード進行⑧

難易度:★★★★☆

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Aadd9-B-E-E

セーハ(バレー)コードのもう一つの形です。

Bコードの人差し指は5弦までですので、6弦まで押さえてしまわないように注意しましょう。

練習用コード進行⑨

難易度:★★★★★

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F-G-F#dim-Am

F#dimというコードが出てきましたね。

これはコードの繋ぎで使うものですが、入れなくていい場合もあります。

ですがこれを弾けるようになると曲に深みが出ますので、スキルアップ要素として是非覚えておきたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ポピュラーなものから少し変わった進行まで出してみました。

難易度を付けていますが、★★★★★のコード進行も特段難しいという訳ではなく、この9種類の進行の中では一番難しいかなというだけです。

まずは気になるコード進行から手を付けてみてくださいね。

 

それでは!