ギターの教科書

初心者からでも。独学でギターを勉強している方へ向けた教科書です。

【Cメジャースケール】右手と左手の練習になる、ドレミファソラシドフレーズの基礎

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こんにちは。

ギター講師の箕輪です。

 

今回は以前記事にしたドレミファソラシドの応用として練習フレーズを解説していこうと思います。

gtkyoukasyo.hatenablog.com

 

このフレーズ練習に関しては、一回覚えれば基礎練習としてずっと役に立つ上に他のスケールを覚えたらそこにも応用することができます。

音の並びとしては単純なドレミファソラシドですが、初めのうちは指使いに慣れないと思います。

しかしここで投げ出さずゆっくりでいいので一音一音丁寧に弾いていくところからスタートしてみましょう。

 

 

Cメジャースケールとは?

スケールというとなにかとても難しいことのように聞こえるかもしれませんが、

要は音の並びのことをスケールと呼んでいきます。

Cメジャーというのがドから始まるドレミファソラシドで、

そこにスケールという呼び名を付けてCメジャースケールという名前になっています。

Cメジャースケール = ドから始まるドレミファソラシド

 

Cメジャースケール(ドレミファソラシド)のポジション

 

ギターは鍵盤と違い、他の場所で同じ高さの音を出すことができます。

それによってCメジャースケールのポジションも何通りかで押さえることができるのですが、今回使うポジションはコチラに記載しておきます。

このポジションを覚えたら他のポジションで弾いてもいいですね^^

 

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スタートは5弦の3フレットからですね。

そこから順番にドレミファソラシドレミファソラシド

というように弾いていきましょう。

 

Cメジャースケールの指使い

まず単純にドレミファソラシドレミファソラシドと弾いていきたいのですが、

使う指が適当だと練習になりません。

指使いもこちらに記載しておきますので、まずはこの指使いで順番に弾いていきましょう。

 

一つ目の練習方法としては5弦の3フレットのドから1弦の8フレットのドまでを正しい指使いで弾いていきましょう。

その後は逆再生のように1弦の8フレットから5弦の3フレットに戻るように順番に弾いていきましょう。

今回は6弦は使用しないですね。

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~練習フレーズ~

これが今回とても大事なフレーズになってきます。

最初はゆっくりでいいので少しずつ弾いていきましょう。

この練習フレーズについては画像で説明しにくいので、

コチラに動画を張り付けておきます。

 

テンポ90 4分音符


Cメジャースケール練習

 

8分音符


Cメジャースケール練習 BPM90 8分音符

 

このフレーズは先ほど書いた指使いと比べて、若干変わっているところもあるので

動画を見て確認してください。

では細かい練習ポイントを確認していきましょう。

 

練習のポイント

このフレーズはCメジャースケールを1音飛ばしで弾いて1音戻って1音飛ばし、、、

を繰り返している練習フレーズです。

最初の表も確認しながら練習してみてください。

 

右手は常にオルタネイトピッキングで弾くようにしましょう。

オルタネイトができないとリズムの把握がしやすくなるので、

上達のためには必須のスキルですね。

ゆっくりのスピードであれば全部ダウンでも弾けてしまいますが、

オルタネイトで弾くというところがとても大切です。

 

左手はフレットのギリギリを押さえるようにしていきましょう。

フレットから遠いところだと音がビビってしまい、綺麗な音が出せません。

特に人差し指フレットから遠くなってしまうと他の指も同じようになりやすいので、しっかり人差し指から確認していきましょう。

 

右手左手2つ合わせて注意するところですが、

右手のオルタネイトと左手の運指のリズムを合わせることです。

このリズムが合っていないと、いかに左手を綺麗に押さえていても

しっかり音が鳴りません。

 

そのためにもテンポは自分が確実に綺麗に音を出すことのできるテンポまで下げて練習してみましょう。

動画ではテンポ90ですが、60くらいまで落として練習しても構いません。

速く弾きたいのを我慢してゆっくりでリズムキープするというのも一つの大事な技術です。