ギターの教科書

初心者からでも。独学でギターを勉強している方へ向けた教科書です。

【写真解説】コードが上手く押さえられない、綺麗な音が鳴らないというあなたへ!正しい押さえ方とコツを教えます

ギターを始めていざコードを押さえようと思っても、最初はなかなかきれいな音が出ずにいきなり大きな壁にぶち当たってしまう方も多いのではないでしょうか?

どうにも最近練習のモチベーションが上がらないという方にはコチラもおすすめです。

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まず最初からきれいな音が出ないのはしょうがないことです。

僕も初めはほぼほぼ音は鳴ってなかったですね。

はたしてこの音で合っているのか、合ってないだろうなー

なんて考えながらとりあえず数をこなして練習してきました。

 

そんなところでコードを押さえる近道といいますか、

ギターを頑張っている方へ向けてコツなどを紹介していこうと思います!

良い例と悪い例も交えながらの記事になっています。

練習方法について上達のために大切なことはコチラの記事にもまとめています。

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この記事の内容は、目次の中で気になるところだけ読んで頂いても構いませんが、

全て大事な内容が書いてありますので、お時間があれば是非上から順にチェックしてみてください^^

親指の位置の解説に関しては下の方に別途解説記事のリンクもあります。

 

 

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ピンポイントで押さえる 

ピンポイントで押さえられているかというところですが、どういうことかというとフレットのギリギリをピンポイントで押さえましょうということです。

 

これはコードでも単音(メロディやソロなど)でもどちらにも言えることで非常に大切な部分になってきます。

まずは簡単なコードで確認していきましょう。

たとえばEm7コード。※リンクから押さえ方を確認できます。

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Em7

これは指一本で押さえられるコードですね。

この時2フレットのギリギリを押さえられているのが見えますか?

ギリギリと言っていますが、少しフレットに触れるくらいで大丈夫です。

ただ、フレットの真上に乗ってしまうと音が詰まってしまいますので注意してください。

 

これが2フレットから遠いところ、1フレットの近くになればなるほど音は出にくくなってきます。

「ビィーン、ビィーン」と、かすれた音が混じってしまう方はこの押さえ方になっているかもしれませんので注意ですね。

 

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頑張れば音は出ますが、とっても指が痛くなります。

これだけでも分かっていると、指が痛いというのが緩和されてくるので試してみてください。

 ギターを挫折してしまう原因としては指が痛いという理由で辞めていく方が多いです。

まずはピンポイントで押さえるというところを意識してみましょう。

 押さえやすさもありますが、音量と音の伸びも綺麗になります^^

 

爪を切る

これはあまり努力しなくてもてっとり早く改善できる部分です。

僕は右手の爪はアコギを弾くために伸ばしていますが、

左手はしっかり切っています。

 

左手の爪が伸びていると、弦を押さえようとしても爪が先に指板に当たってしまうのでしっかり押せることができません。

深爪にまでしなくていいですが、指を正面から見て見えないくらいまでは切っておきましょう。

 

手のひらの空間

手のひらの空間とはなんじゃそりゃと思うかもしれませんが、

ギターのネックを握った時の手のひらとネックとの間のことです。

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音が出ない人は大体このように空間が無くなってしまっていることが多いです。

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この空間がないと指が寝やすくなってしまい、

結果的に他の弦に触れて音が止まりやすくなります。

コードを押さえて鳴らした時にプッと音が止まりがちな人は

ここを注意してみましょう。

 

別の言い方をすると指先をしっかり立たせましょう。ということなのですが、

指だけ立たせようとしても余計な力が入るばかりなので

手のひらを少し前に押し出すようなイメージでトライしてみてください。

手のひらを押し出すと自然と指にゆとりができて立たせることができます。

この時に表に出ている指は反らないように気を付けましょう。

 

ネックを境にして前に押し出します。

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 これでも押さえにくいという方は親指の位置に問題があるかもしれません。

 

親指の位置を確認する

コードを押さえるというと、人差し指、中指、薬指、小指のイメージが強いかと思いますが、実は親指が最も重要な役割を果たしています。

親指の向きを少し変えるだけで押さえやすくも押さえにくくもなりますので、

是非ここでチェックしてみましょう。

 

コードを押さえる左手の親指をネックの真後ろに隠すようにして押さえてみましょう。

あえて親指を出して押さえるコードもあるのですが、

まずはこの方法で音を鳴らしてみましょう。

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正面から見て親指が出すぎていると、他の指の可動範囲が狭くなり押さえにくくなってしまいます。

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親指の位置は非常に大切で、長くなってしまうので別で記事を書きました。

親指のことだけ細かく解説していますので、気になる方は是非見てみてください。

正面や後ろ、様々な角度から解説しています。

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以上4つのことに気を付けて押さえてみると少し練習しやすくなると思いますので是非お試しください^^

 

コチラで簡単コードの曲紹介などもしているので見てみてください。

gtkyoukasyo.hatenablog.com

≪僕が使っている弦やピックなど≫

 

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